ペディグリーアワードは、社団法人ジャパンケンネルクラブによる公式データを基準とした、どの犬種にも平等なシステムを採用し、日本における犬種の質的向上および、ドッグショーやBOBの意義をより一層深めることを目的としに1994年1月から実施しています。

　　　　　　　　

ベビーから走り続け、置き場所に困るくらいたくさんのカップを頂き、2003年のペディグリーアワードを受賞したマッチョなプリンス。
彼は1年間を通して、体調を崩したりごはんを食べなかったりしたことが一度もなかった健康優良時君でした。
また、プリンスのお子は大変素晴らしく、たくさんのショウドッグのパパでもあります。

今は大好きなひろたんママのお膝の上で、幸せに暮らしています。

プリンスにはたくさんの感動と喜びをもらいました。
プリンス、本当にお疲れ様。
そして ありがとう!!

　　　　　　　　

プリンス同様、ベビークラスから走り続け、たくさんの評価を頂いたキャシ。
本当に有難く思っています。

キャシのコールネームは偉大なお婆ちゃまから頂きました。
キャシが産まれてくる時も育っていく過程でも、いろんなドラマがあり、私にとってはそれだけに思い入れの強い子でした。

一番辛かった時、頑張る勇気をくれたのもこの子でした。

キャシ、ありがとう。1年間お疲れ様でした。